前猫・進十郎兄さんのあとを継いでやってきた黒猫。
近所の川端で生まれたところを、同じく近所の猫好きおじさんに保護されました。
我が家に来たときは掘炬燵に落ちると上がれないほど小さかったのに、いつのまにか6,8kgの大猫に。
人は「かわいいね」というより、「立派な猫ですねえ」と驚きます。

外には出さず、家の中で飼っています。しかしたまに隙を突いて、自分で網戸を開けて脱走します。30分ぐらいしてすぐ戻ってきます。どこにいってるんだろう…
震太の震は震脚のしん。


俺はしんた。黒い男だ。
Λ_Λ
(ΦДΦ)



やあ。猫だよ。しんたというよ。後ろのクッションにかけてある小タオルの刺繍は、俺そっくりだ。

雨が降るとだるくなるよな

みんなは調子どうよ

俺はタンスの上が好きなんだけどさ

新聞も気になるんだよね

昔の話でもする?

服部家に来たときはこんなだったね。
なんかまだよくわかんないや

日なただとすぐ眠くなるにゃ(目を閉じると顔がよくわからなくなる)

ちょっといたずらしたらカゴにいれられちゃったり

自分でカゴに入るのもきらいじゃなかったな

赤いリボンがいいだろ。草が好きだ。

網戸に登れるようにもなった!虫が気になるなる。

跳躍技も身につけたぞ。

戸棚を開けたらコンニチハ-----早く閉めてよ

マタタビ入りぬいぐるみは手放せないな

頭隠して尻隠さず---

99年はまだまだヤングだったな。
(フラッシュを使うと顔が平坦になって怖い)

冬はやっぱりストーブで頭をあたためるのがいいね


2003.9上
続くかも
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