10.12.20~11.1.4 孟村紀行(2)

2010.冬孟村紀行


孟村に戻ってきました。犬3コマ漫画。
「あれ?お友達の…」
「家ですよね?」
手で開けます。「こんにちは」 好物の朝食、羊の内臓のスープ「羊雑」。
回族の法要です。

朝食後1時間後にこのごちそう。

  このレストランでは、材料を選んで、どう料理するかを決めます。注文をされる呉連枝老師。
できた料理がこちらです。 滄州滑拳の、王老師と。
孟村の路上マーケット。布を売っています。 魚を売っています。

羊の内臓を売っています。 清真小吃。
ちょうど新しいデパートが開店していました。 蘭州拉麺。
夏にお会いした、郭家劈掛門の方がまた訪ねていらっしゃいました。
山羊です。 デパートの開店祝い。
開店祝い。 劈掛拳の練習が始まりました。
副教練を務めてくれた、馬記君。  

すばらしい柔軟性です。  
張硯福師兄から、丁寧な指導を受けます。  
  体育館内は寒いので、水を置いておくとすぐに凍ります。
呉連枝老師のオフィスで、苗刀。 提柳散陰刀。

呉連枝老師から九宮純陽剣の指導を受ける。  

劈掛拳の腕の放松の解説。 劈掛拳の練習にも熱が入ります。
呉連枝老師の昔の写真が出てきました。(前列左から二人目) 呉氏開門八極拳が、国の無形文化財に指定されました。
書をしたためられる師父と、見守る師母。 呉連枝老師が、長年かけて書かれている、私家版の本。
定番の羊肉です。 滄州鉄獅子の前で。


えい公のお墓の前で。


六世呉秀峰公のお墓の前で。

トリと犬。 美味しい饅頭。
牛肉のしゃぶしゃぶ「肥牛肉」。  
青県から来られた、劉連俊師兄一門と。 恒例の包餃子。


↑八極拳国際訓練センターの生徒さんたちと一緒に新年会
←たくさんの餃子ができました。
呉昊君もスピーチができるようになりました。 訓練センターの若者たちも、呉連枝師爺に新年のお祝いを述べます。

“滄州八極神州擂”の優勝者、穆生辉くんと呉連枝老師のお孫さん、媛媛さんも老師に新年の祝辞を述べます。

孟村を離れる日、呉家の方々と。



2010.冬孟村紀行