2013.4.27~5.5 呉連枝老師講習会(歓送会とおまけ写真)

両儀

こじんまりと歓迎会。

老師が、天津の白酒をお持ちくださいました。
呉連枝老師、呉昊くん、ようこそいらっしゃいました!乾杯。 長い牛の腸に呉昊くんもびっくり。すかさずフォト。
お寿司と天ぷらという、日本を代表するお料理で歓迎。 初めて江戸前寿司を食べた呉昊くん。いけます!
おそばも初めて食べました。 呉連枝老師がお持ちくださった白酒。天津の銘酒「津酒」です。

老師が饅頭(まんとう)を作ってくださいました。

 
並べて蒸します。ふくらむので、少し離すのがコツです。 ふっかふっかです。(´∀`)
こちらは合子の一種です。巨大な餃子のような形です。中身は海鮮です。
  牛肉麺。牛肉の煮込みにゆで野菜を添えて麺にかけます。

↑小麦粉を平らにして焼いた「大餅」に、ネギを載せて甜麺醤を塗っていただきます。

←一家だんらん。

食後は屋上で練功です。 刀も練習します。

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講習会最終日、呉連枝老師と呉昊くんの歓送会を行いました。

大勢のお客さん、同門の方が呉連枝老師にお酒を注がれます。
ご逝去されたそれぞれの老師を称える詩を贈呈され、感激される長春八極拳伝習会・会長の李英老師と、八極拳研究会代表の森田真先生。

講習会はお疲れ様でした。

呉昊くんもコーラを持って各席をまわります。

開門拳社会員のOさんはプロの雅楽奏者です。呉連枝老師のために、龍笛を吹いてくれました。雅な時間が流れます。

お喜びになった呉連枝老師は、返礼として三国志の謳を唱われました。
熱唱される呉連枝老師→

神戸太極拳協会会長の、上り浜先生も駆けつけてくださいました。 大人気の呉昊くん。
後列中央の呉昊くんを中心に、開門拳社の会員が集合。 うちとけすぎです。(昊くんまで…)
すっかり楽しくなってお話の止まらない呉連枝老師。通訳の服部代表が困っています(笑)
呉連枝老師を囲んで、長春八極拳の先生方と、少林門の川口先生と乾杯!
芸術家肌の老師は、夢中になるとついお話が止まらなくなります。服部代表が老師のお体をそっと叩いて止めようとしても、軽く叩くだけでは、鍛えたお体はびくともしません。

両儀 両儀 両儀 両儀 両儀 両儀 両儀 両儀

開門拳社指導員がお見送りします。 ぜひ、また来年もいらしてください!

みなさまお疲れ様でした!

ありがとうございました!

 

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写真:開門拳社事務局/会員の石さん